引用元
1 ::2022/05/11(水) 11:21:51.78 ID:F/mYdBXN0●.net ?2BP(2000)
https://img.5ch.net/ico/nida.gif
生命の「地球外起源説」を強力サポート 隕石の再分析でDNA、RNAの核酸塩基全5種の検出に成功
北海道大低温科学研究所の大場康弘准教授らの研究グループは4月27日、
1969年にオーストラリアで見つかった「マーチソン隕石」など3種の隕石を最新の分析技術で改めて調べた結果、
生物の遺伝情報を伝える「核酸」を構成する塩基、全5種類の同時検出に成功したと発表しました。
この研究は英科学誌「ネイチャー・コミュニケーションズ」に掲載されました。
今回の研究は、地球の生命の起源は、約40億年前に宇宙から飛来したという地球外起源説を補強するものと考えられます。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2f4a11a5133f9b77352f33cfd68ba1ecc121a86e
775 ::2022/05/12(木) 16:26:44.32 ID:/1+nV76u0.net
>>771
強い方が弱い方のオスを殺してメスと交わったって感じじゃないのかね?
つまるところ、種が近ければ、結果的に遺伝子が交わる。
878 :オリンピック予選スラム(東京都) [ニダ]:2022/05/12(木) 20:03:56 ID:uf7ivkdF0.net
宗教は人が作ったもの
遺伝子や物理法則は人以外が作ったもの
554 ::2022/05/12(木) 02:16:59.24 ID:S52Df+P30.net
猿人という猿と人間の間の種がいたらしいよな
あと北京原人はホモサピエンスじゃない人類
324 ::2022/05/11(水) 19:21:35.53 ID:8xzoTwUE0.net
キリンの首だって、1頭のキリンの首が突然伸びるわけじゃない。
同じ世代ではほんの少し首が長いキリンとほんの少し首が短いキリンが存在するわけだが、結果としてより高い位置の餌を食べられる少し首長のキリンが生き残る。
アフリカでは地表に餌がないことも多いからね。
だが100年や1000年では首の長さにわずかほどの違いも現れない。
それを5万年6万年繰り返すことで今のやたら首が長いキリンができた。
234 ::2022/05/11(水) 14:05:45.01 ID:JVH962LP0.net
ダーウィニズムは物以外に人工的論理的なアルゴリズムでも再現できるんですよね
物に実装した遺伝的アルゴリズムが人間の発明家と同じように発明作業を行える
659 :スリーパーホールド(光) [CA]:2022/05/12(木) 12:36:16 ID:27Ma9Rbf0.net
>>653
何でだよ、進化論なら、首が長くなる過程における中間が居なきゃ。
488 ::2022/05/12(木) 01:24:23.27 ID:ZEwB20r+0.net
>>435
これにもイチャモンつけようと思ったら、いくらでもつけられるじゃん
>・地球上の生物が進化してきたこと
個体の変化は確かに確認できるけど、その変化が種として広まっていくのを確認するのは何千、何万年もかかるでしょ
それだけずっと観察したわけじゃないから、科学として断言するのはおかしいでしょ
>・地球上の生物が共通祖先を持つこと(分岐してきたこと)
おやおや、宇宙から飛来した微生物もいますからそっち由来かもよ
由来が1つと思うのは傲慢では?
>・ヒトとチンパンジーが共通祖先を持つこと
馬鹿馬鹿しい。類似性を指摘できるだけで、共通祖先を持ってるなんて言えるものか
似ているのと、祖先が共通とは同一じゃないし、だいたい共通祖先なんで無限にさかのぼれる
科学として、無限に回答を引き延ばしにできるじゃないか
>・進化の要因の一つが自然選択であること
まあ、そりゃ1つではあるでしょうよ。でもそんなこといわれても、どんなものでも原因はひとつとはいえないし。
カオスな世界の因果関係は入り組んでますから、何でもこじつけようと思ったらこじつけられるし、それを科学と呼んでいいのか
ダーウィンの進化論は再現実験できるものでもないし、期間が長すぎて、観察確認できるものでもない
やはり反証可能性を持った科学とは呼べないと思いますけどね
968 ::2022/05/13(金) 10:38:26.78 ID:+oouDzRQ0.net
人間と比べて極めて多産な哺乳類が多い事は何か影響しないのだろうか。
172 ::2022/05/11(水) 13:07:22.84 ID:iGETDEj10.net
同じ種で同じ突然変異が大量発生しない限り、突然変異で進化するのは無理だと子供の頃からの疑問
366 ::2022/05/11(水) 20:59:59.81 ID:Uwd4eViu0.net
>>359
別に一瞬ですべての部品がガチっと組み合わさる必要はないんだぜ
完成しなくても、2,3個なら正しい部品が正しい形で組み合わさる可能性はそんな珍しくもないだろ?
そうしてたまたま組みあわさっただけの部品に+1していけばいいんだよ
426 ::2022/05/11(水) 23:22:44.34 ID:knu0TV7H0.net
>>425
それはある
人語を解する猿や絵を書くゴリラもいる
だからって人間になるか
951 :イス攻撃(愛知県) [EU]:2022/05/13(金) 06:05:06 ID:YQjDr3fw0.net
常識がないから進化論の否定に走るんだろ
常識的に考えて
170 ::2022/05/11(水) 13:06:26.50 ID:3PbwMZnf0.net
965 ::2022/05/13(金) 10:23:53.64 ID:WD6M6DJK0.net
>>963
なら、個体のDNAエラーが、他の個体にも広がり種を形成するまでの過程を教えて?
個体にガンが出来るだけじゃねーの?
147 ::2022/05/11(水) 12:41:12.07 ID:4SNTGe180.net
>>133
猿から人間に進化した訳じゃないから
同じ祖先から枝分かれしただけ
512 ::2022/05/12(木) 01:31:43.40 ID:nvCnqn2j0.net
>>502
赤ウニとかガラパゴスゾウガメとかは?
アイスランド貝は?
ベニクラゲやロブスターなんか寿命なんてほぼないらしいじゃんw
食べられた時が寿命なんだってwww
706 ::2022/05/12(木) 14:25:35.69 ID:xxeUtCnN0.net
857 ::2022/05/12(木) 18:56:56.72 ID:vfTsTifJ0.net
561 ::2022/05/12(木) 03:08:27.30 ID:QC6kBzFv0.net
770 ::2022/05/12(木) 16:20:13.43 ID:ZEwB20r+0.net
まあ、発現するのに時間がかかって、はっきりとは確認しにくいけど、努力意志が遺伝子に長期的に影響を与えることはありえるんじゃないの
足が長くなりたいとか、足が速くなりたいとか、空をもっと自由に飛べるようになりたいとか
キリンの首もランダムに伸びたんじゃなくって、より高い植物を食べたいという願望がランダムを越えるスピードで遺伝子に影響を与えたのかも
だって、そうじゃないと、昆虫の擬態とか説明できないでしょ
あれが偶然周囲の風景と一致したっていうの?
あの風景に同化したいという願望や努力意志はあったんじゃないの
昆虫のアリだって、言葉はしゃべれないけど、団体行動とるじゃん
ということは何らかのコミュニケーション手段みたいなのがあるんでしょ
なんらかの意志伝達手段があって、そういうパワーが影響してるんじゃないの
107 ::2022/05/11(水) 12:18:03.58 ID:FyrC2xE60.net
>>97
細胞レベルだとかなり似ているからな。自然放射線とかも昔からあったしDNAの変異を起こす事も全然不思議ではない。
782 ::2022/05/12(木) 16:31:25.77 ID:lbL5ViTo0.net
>>778
いやホモサピエンス以前の人類で既に道具、得物を扱ってたやんけ
近似種同士の抗争に打ち勝ったのがワテらやで
なんせ同族同士でもいまだに派手にやってるし
990 ::2022/05/13(金) 12:52:59.95 ID:cFUMJVOX0.net
>>984
あぁごめん、それ以外の進化論と創造論以外がまず何があるか証明したら反証するね
625 :ショルダーアームブリーカー(静岡県) [PL]:2022/05/12(木) 11:49:55 ID:/1+nV76u0.net
>>584
>>586だよなあ。
Wikipedia秀逸の記事で紹介されてたペニシリンを読むと、よりライフサイクルの短い細菌の変異は更にすごい。
↑
あらゆる細菌を確実に殺すペニシリンだが、ほど無くして耐性菌が現れる。この細菌はペニシリンを分解する酵素をカビの遺伝子から取得していた。
正確には太平洋戦争によるペニシリンの乱用により、たまたまカビに取り憑かれていた細菌が、たまたまペニシリンとカビを同時にクリアして繁殖すると言うワンチャンが産まれた。
33 ::2022/05/11(水) 11:32:34.42 ID:lJOY2NA50.net
845 ::2022/05/12(木) 18:14:17.79 ID:aHIgz/L00.net
156 ::2022/05/11(水) 12:51:56.83 ID:ZX6xUGQD0.net
進化なんて一代で起こるわけじゃ無いからな
突然変異が超絶適応した例もひょっとしたらあるのかも知れないけど
基本的には何十何百世代を経て振り返った時に進化してたなって感じだろう
493 ::2022/05/12(木) 01:26:24.53 ID:Nzp6omm60.net
>>489
その乳首に乳腺が通ってなければ無意味だぞ
416 ::2022/05/11(水) 23:05:35.34 ID:fPwLUu9s0.net
>>391
>よーしパパ今日からエラ呼吸卒業して肺呼吸しちゃおうか!
>とはならんやろ(´・ω・`)
ならんよ
水はもともと溶存酸素が少なく、とくに陸の水は溶存酸素が少ないから、
陸水の酸素が不足しがちな環境で
口からパクパク空気を取り込んで食道あたりでガス交換を行うようになる
これがより効率良い方向に自然選択で変化していったのが肺の起源で、
当初はハイギョのようにエラと肺を併用してた
これが、
エラを残し、かつ肺を浮袋に変えた硬骨魚類と
エラを失い、肺を発達させた陸上四肢動物へとだんだんと分岐していくわけで
「よーし今日から肺呼吸だ」といきなり切り替わったわけじゃない
ちなみにドジョウは、肺だったものが浮袋に変わったグループで
水中の酸素が不足しがちなところに生息しているが
現在は肺だったもの(浮袋)とは別に、腸で空気から酸素を取り込めるようになっている
737 ::2022/05/12(木) 15:35:47.93 ID:/p1YBlk70.net
>>677
その蛇のヤル気スイッチは、誰が押したんだ?